B l u e

  意志が萎えるほど打ちのめされる      
      その程度の意志なら いつでも再生する と思う        
                
  明日が見えないほど失望する        
      必ずあける夜は むしろ僥倖だと思う        
         
  自分の名前を無くしたいほど恥じ入る        
      自分の名前を憶えている人は何人いるのだろうか と思う        
         
蒼い海と空をみていると        
 

    冷たく重い深海の底で 目覚めを待ち、数億年のまどろみを続ける孤独に共感する

       
           

 

         
   
         
         
         
         
         
         

 


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